親子遠足とお弁当


昨日は、幼稚園の初めての遠足に付き添ってきました。
次女はお友達に「手をつなごう」と言われても、私の影にかくれて「今日はママとの遠足だから」と拒否。
「みんなでお散歩に行くよ!」と言われても「ママと行くの!」と泣かれしがみつかれ。

仕方がないので次女が好きな副担任の先生に「先生、もうダメです。お願いします!」とバトンを渡しました。
すると先生はキリッと「わかりました!」と答え、次女に向かい、
「プリンセス、さぁ、まいりますよ?ほらお手を。冒険へ行きましょう!」と、ディズニーっぽく手を差し出してくれたのです。
その瞬間、次女は「わかったわ」と先生を手をつないで、軽やかに遠ざかっていきました。振り向きもせず。。

笑った。
助かりました。
そんなわけで、先生と園児たちが散歩している間、母たちは荷物を持って木陰でボーーーッとしていたのでした。暑かった。。

他にも親子運動と称して、子供を十秒ずつ3段階(腰の位置、肩の位置、頭の上の位置まで)持ち上げたり、子供に足を踏ませて踊ったり、引っ張り合いっこさせられたり高くジャンプさせたり(全て5セットずつ)
最後は「もうダメ」という親の声が聞こえる。
妊婦さんたちは震えながら「無理です」と先生を呼ぶ。
親が遊具になるハードな運動でした。

そして、遠足解散と同時にクルッとこっち向いて
「もう歩けないわ」と宣言する次女。
うそだろ!と凍りました。
手を広げて目をつぶって石像になって動かない。
説得むなしく、隣町まで抱っこ紐なしの抱っこ刑に処されながら帰宅しました。
途中2箇所で買物もして、だだもこねられ暴れられ。
砂埃をかぶった次女を「活きが良い魚ですな〜!」とかついで、そのまま笑いながらお風呂に入れて、水鉄砲の集中攻撃を受けながら洗って夕食の支度。
子らにごはんを食べさせたら、もちろん自分のごはんは冷めている。。
「レジスタントスターチ」とつぶやきながらソファーに沈んで本日閉店。
(しかしそうは問屋は卸さず、寝かしつけ後に夜中に起きてジャイアンリサイタル開催。楽しかったんだろうけど、こちらは「寝てください」と拝んでいました。。)

でも、私にとっては二度目の「初めての遠足」。
長女が小さかった頃を同時に思い出しました。
体はへとへとだし、今日は1日筋肉痛だったけど「この時代はあっという間だったな。大切にしよう」と改めて感じました。

それにしても家では偏食気味なのに、お弁当だと「自分の食べたらママのお弁当も頂きます」になるのはどうして。
それを見越して自分のお弁当箱はもっと大きいのにしよう。。反省。
余ったものだけ詰めて持って出たけど、全然足りなくて帰ってごはんを食べ直しました。。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガーソングライター。CM音楽を歌っています。
日英詩、楽曲提供、ライター、レシピ提供、ベジタリアンメニュー開発。
(マクロビオティックと薬膳、植物性の簡単ごはんとおやつ)
好きな言葉は「なんでもない日おめでとう」。

詳しいプロフィールはWeb Amikaの「 Amika?」をご参照下さい。