時々子ども向け商品のCMも歌っています。
「男の子が生まれてすぐプラレールの仕事が入るなんて」と笑っていたのを覚えています。
そんなご縁もあるのですね。
これからどれくらい買わされるんだろう…怖い…(遠い目)
プラレールの動画ってただただ楽しそうに見えるけど、
実際は監督さんたちを始め、皆さん本当に情熱をかけて作っていました。
私は9曲全ての歌を担当しています。
基本的に「少年っぽい声で」というオーダーで、わざとクセをつけたり、
秒数に入りきらず急遽ラップすることになったり、明るく楽しい現場でした。
そういえば、私にとってこれまでは
恥ずかしながら機関車というと、トーマスというより『きかんしゃやえもん』だったのです。
[btn class=”big lightning”][/btn]これを機に番組を観たり絵本を読んだりして学びました。