昨日は、幼稚園の初めての遠足に付き添ってきました。
次女はお友達に「手をつなごう」と言われても、私の影に
「みんなでお散歩に行くよ!」と言われても「ママと行く
仕方がないので次女が好きな副担任の先生に「先生、もう
すると先生はキリッと「わかりました!」と答え、次女に
「プリンセス、さぁ、まいりますよ?ほらお手を。冒険へ
その瞬間、次女は「わかったわ」と先生を手をつないで、
笑った。
助かりました。
そんなわけで、先生と園児たちが散歩している間、母たち
他にも親子運動と称して、子供を十秒ずつ3段階(腰の位
最後は「もうダメ」という親の声が聞こえる。
妊婦さんたちは震えながら「無理です」と先生を呼ぶ。
親が遊具になるハードな運動でした。
そして、遠足解散と同時にクルッとこっち向いて
「もう歩けないわ」と宣言する次女。
うそだろ!と凍りました。
手を広げて目をつぶって石像になって動かない。
説得むなしく、隣町まで抱っこ紐なしの抱っこ刑に処され
途中2箇所で買物もして、だだもこねられ暴れられ。
砂埃をかぶった次女を「活きが良い魚ですな〜!」とかつ
子らにごはんを食べさせたら、もちろん自分のごはんは冷
「レジスタントスターチ」とつぶやきながらソファーに沈
(しかしそうは問屋は卸さず、寝かしつけ後に夜中に起き
でも、私にとっては二度目の「初めての遠足」。
長女が小さかった頃を同時に思い出しました。
体はへとへとだし、今日は1日筋肉痛だったけど「この時
それにしても家では偏食気味なのに、お弁当だと「自分の
それを見越して自分のお弁当箱はもっと大きいのにしよう
余ったものだけ詰めて持って出たけど、全然足りなくて帰ってごはんを食べ直しました。。