113回目のYouTubeラジオでは、
私のライブ音源から『手を振る朝』『九月』の2曲を続けてお届けしました。
『手を振る朝』は、夢の中で恋しい人に会えて、
目を覚ましたときその人がいなかったことに気づいて、もう一度眠ろうとしてしまう…そんな朝の歌。
『九月』は、自分の育った故郷を好きな人と一緒に車で走りながら、
「ここで私は育ったんだよ」といろんな風景を語っていくような曲です。
「こういう小さなもので私はできてる。全部見ていて、聞いていて。そしてもう一度、私を見て」
そんな想いをまっすぐに届けたくて作った歌でもあります。
今回はそれぞれ、ピアノとチェロというシンプルな編成でのライブ音源。
曲と曲のあいだの空気の緊張感もそのまま含めて、お楽しみいただけたらうれしいです。
ラジオではほかにも、映画『国宝』を観た感想を語っています。
「芸術を残す」とは何か——
それは、作品だけでなく「誰かの人生を見届けること」でもあるのだと、静かに感じた映画でした。
その考察は、noteマガジン『ウェブアミカ』のほうで語っています。
また最近は、YouTubeショートも少しずつ投稿しています。
短い動画だからこそ生まれる、ことばと音の断片のような美しさがあります。
よかったら観てみてください。
コメントもお待ちしています。できるだけお返事しますね。
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次回の配信予定は8月25日です。
このラジオは、新月と満月を目安に月2回お届けしていますが、
ほかの日に配信することもあります。
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ラジオの裏話や音声エッセイ、生活のこと、レシピ記事なども綴っています。